人生終了間際の走馬燈じゃないかな

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大学の独り暮らししていた六畳一間のボロアパートに引きこもって「学校行かなきゃ…学校行かなきゃ全然単位取れてない……留年してしまう……4年で卒業出来なくなる…」って頭の中ではグルグルしてるんだけど一向に起き上がれなくてただただグルグルしてるだけ　の夢。


多分この辺りから人生ズレ始めたな、という自覚はあるので、後悔なんだと思います。人生の。ちゃんと4年で卒業出来ていれば違う分岐の人生もあったのかな…？という。


今更なんですけどねー。
しかし、実際単位まともに取れてないのに何故か卒業させてくれたんですよね…卒業制作もまともに出してないのに…それはそれで大学として駄目なんじゃないのか、という気もするんですが当時は「え…卒業証書、くれた…？いいの…？全然授業出てないけど…」って思いました。いやもしかしたら私が貰った証書、オモチャで効力ないヤツなのかもしれない。わからんけど。



すみません。クズです。