一ヶ月経ったので明日明後日にまた通院行くんですけども。（仕事帰りに同日2件回るのはちょっと無理なので…）

頻尿の方がすこぶる経過が良く、この一ヶ月で夜中にﾑｽﾞﾑｽﾞ耐えきれずトイレに起きてしまったの、１回で済みました。この１回も「全然出ねぇじゃん！」とかではなく普通に「あぁ…こんだけ溜まってたらそりゃ尿意も来るよな…」ってくらいしっかり尿意だったのでこれは良い尿意としてカウントします。１年でめっちゃ改善した。凄いな医学。でもこれ薬飲むのやめても維持出来るんだろうか…。

問題は皮膚の方で、２月に１度悪化して痒い痒いって転げ回った原因も判らないまま今は落ち着いているんですが、この状況では「薬減らして行こう」と言ってたのも無理だなぁ…と。今もあからさまに顔面や身体が赤くなったりぶわっって腫れたりはないものの、微妙に痒い…って無意識に手がその箇所を触りに行ってしまったり、かゆみが強いとつい掻いてしまったりしているので。よくない。よくないのは判っているんだ…だがしかし。人類は「かゆみ」には勝てない。

皮膚の延長上の話になるんですが、先週頭くらいから膝裏がちょっと死んでいます。見た目はそこまで酷くないんですが、歩くとじんわり痛い。歩く、というか、関節を曲げ伸ばしの動作で皮膚が切れるんですね。肘裏とかもそうなんですが、この部分皮膚が薄いので弱いんです。
しかも、関節なので常に皮膚が伸ばされたり縮められたりで動かずじっとする、というのがなかなか難しいため、切れた皮膚がくっつき…治り…かけ…たと思ったら引っ張られてまた切れる、な状況を繰り返して一向に治らない、というループにはまりがちな箇所という。（手の指があかぎれになって切れて凄い痛い＆なかなか治らない、というアレに似ています）

膝…歩く時、足を曲げるのがちょっとしんどくて、先週勤務中ずっとおかしな歩き方をし続けていました。そして普通にかゆいのでつい掻きむしってしまって薄い皮膚なのに可哀想な事になってしまって。痛いよりもそっちが辛い。

それとは別に、数年前の汗疹の名残がまだ背中に一カ所、でかいのがあって。そこがめちゃくちゃ痒くてどうにか掻いていた（※駄目）ら、すごい皮膚の色が変色してずず黒くなってしまってヤバイ。まだ痒い。治らねぇ……今、背中と項と乳の下（…）の皮膚がやられています。



皮膚……完治しませんね…。

---

それとは別件で、ここ半年くらい気になってるのが、すごい「お腹の音が鳴る」事で…。
大腸CTやるきっかけになった漫画「末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる」でも「やたら腹が減る」「昔の半分くらいしか食べられない」「いつも空腹感」というのがあったのが気になってな……。
腹の音が鳴るのは、腸にガス？が溜まってるからというのも多分そうだし、ちょっとアレな話ですが、屁、…がですね……便秘に加えてこいつが結構、トイレの際に「コロコロ便秘、屁、屁、コロコロ便秘、屁」って感じで腸の中で並んでる感じなんスよ。ちょっとその屁消えてくれんか、そしたらこの便秘も１本の長いウンコになれるんじゃねぇのか…？って感じで。
特に職場のトイレで屁を出すの躊躇する。先に屁を出さないと次に控えてるウンコが出ねぇ、って状況でトイレに自分以外の誰かがいたら流石にちょっと恥ずかしいじゃないですか…音がするんですよ？屁の。どんだけ勢い良くウンコ放出してんねん、って状況で。

でも異常なしだったんだよな、大腸CT……。
いまこうしてブログ打ってる最中も、腹がグー…グー…って鳴ってます。（そして軽く１発屁も出た。今）