自分の事なのでカテゴリー違うんですが、恥ずかしながら原因は多分父の状態なので…
情けないっスね、父の世話のほとんどは母がやってて(なので母のストレスマッハ)、私はなんもやってないのに家の中のギスっぷりが酷くなっただけで体調にダイレクトに出てしまって。
今朝、まだ母のすっげぇ怒鳴り声で目が覚めて、今度は何事かと起きて様子を見に行ったら父がトイレ粗相してその辺床濡らしまくってしまったらしくキレながら床を拭いていた所でした。…おぅ…。(大変)
少しでも衣服が粗相で濡れると嫌がって着ていた衣服を上下全部脱いで取っかえようとする父、また一気に洗濯物が溜まってまた母のストレスがMAXになり、もう朝だし音がしてもご近所的に大丈夫だなと洗濯機を回し始めるとなんか猛烈に頭痛とキツイ眼精疲労的なものが同時に来て。眼精疲労極まると吐き気がついてくるんですが当然のように吐き気で気持ち悪くなってきて、数回うがいでやり過ごしていると追い打ちのように腹痛が刺してきて。
ここ数日多めに野菜摂取してるのに便秘ってるなーと思っていたので「遂に外に出る時が来たか…!」とポジティブにトイレにこもって一気に放出してこれでもう腹の方が大丈夫!…と思ったら全然大丈夫ではなく。出すもの出し切ったのにまだ下っ腹がギリギリ痛くてトイレに往復する事数回。その間に頭痛と眼精疲労的痛みと吐き気は収まらず、うがいしたり布団にくるまって横になってみたりしたけどダメで。
あー……とどうしようもなくなった中、吐き気が怖いけど腹に何か入れて常備薬の鎮痛剤(片頭痛時に世話になってる。最近ご無沙汰だった)を飲んで頭痛系の方を先にどうにかしよう、とホットミルクとバナナ1本、チーズ蒸しパンを少しかじって服薬。
そのままじっとおとなしくしていると、どうにか薬が効いて頭痛系の方を先に処すことに成功してひといきつけました。正直、少し怖かった。今唯一車動かせる人間が倒れたら詰むもんな…
母の方がよっぽど倒れておかしくないのに、ほぼ傍から見てるだけの自分がこんななるの本当に最悪だな…と思いました。思いましたが母に素直に「なんもやってないクセにしんどさが体調に出てしまった…母ももっとしんどいはずだしこの先もっとしんどくなるからもう何が何でも今日町の地域包括支援センターに電話をかけよう」とダメ押しをしました。
早朝早々父の粗相で疲れたのでもう午前中に電話する気力はない…と返されたものの、午後には1度かけてみるつもり、と言わせる所まで成功しました。信じてるよ母。これで仕事終わって帰ったら「やっぱりしんどくて電話どころじゃなかったわ~…」とか全然普通に言われそうで泣きそうになるけどホント電話してくれ…役に立たないとか意味がないとかそういう次元の話ではないんだ…。
でも、今回は「今後通院が本格化するとなったら、介護保険使えるようにするのに介護レベル認定を貰ってないと安くして貰えないので今のうちに出来る手続きは先にしておかないと」「何言うても自分(=母)も父と同年齢で今の所は自力で生活回りの事はこなせるけどいつどうなるか判らないので1度相談しておいた方がいいとは思う(多分この状況でもし自分が倒れたら詰む、という不安からの自覚だと思う)」…とまで言っていたので、電話すると、信じてる!役所だって電話の台数無限にある訳じゃないんだから、こっちがかけた時に直ぐ繋がるとは限らないんだよ~…いざかけて、ずっと通話中で繋がらなかったら心折れちゃうし、来週1日祝日で潰れるから電話来週でいいや~とか言ってると11月中の残り日数がメキメキ減っちゃうので!
いやでもホントそうなんですよ…
母も充分、介護される側の年齢なんですよ……
ここに2人、後期高齢者夫婦片方認知症がいますよ、というアピールは行政に向けてしておいた方がいいと思う。即何か助けてくれるとかでなくても。
で、これ打ってるの仕事中なんですが。
出勤中の車中がほどよい車内温度と絶妙な揺れで、出るものもないのに腸が刺激されてすげぇ便意に襲われましたがそれがラストピークで、職場着いて即トイレ駆け込んだ後は、少しふわふわした感覚は残るもののほぼ回復し通常業務に支障もなくいけています。よかった。
(自宅から離れてストレスから逃れられたのが回復理由かもしれないのであんまり素直に喜べないんですがそれはそれ…)
【22:00】
帰宅して既に夕食食べて終わって打ってます。
帰ってすぐ台所行って弁当の容器を片付けていたら、する〜っと父が台所に来て、流れるような動作で日本酒パックをつかんで徳利に酒を入れようとしていたので「なに、酒飲むの?」「今日は昼間飲んでなかったの?」「お母さんは飲んでいいっていったの?」とひとつずつ言葉を切るように聞いてみたら黙ってしまったのでやむなく母にチクりに応接間に。(心苦しいね!)
母が言うには、昼間確かに飲んではいなかったんですが、実際は同じように飲もうと台所で準備しかけていた所を母にみつかってこっぴどく説教されて、そうこうしている間に夕方になり、いつもの「しんどい…胃が痛い…今までのとは違う…救急車…」と言い始めて、更に癇に障った母にブチギレられてそこから怒鳴り合いの応酬になり数時間。私が帰宅する30分くらい前にようやく怒鳴り疲れたのか諦めてこたつに潜って眠り始めた所に私が帰宅して、むくりと起き上がりする〜っと酒の準備を…… という流れだった、と。
あー、これは電話、出来てないな!
(聞くの気が引けて聞けてない。絶対電話なんか出来てないわこれ)
父、まったく反省もなく悪びれる事もなく自然な動作でする〜っと酒の準備をしてなに食わぬ顔で飲んでしまうんですよね毎日。母も私も結局まだ甘くて、そこを止められずにいるのも駄目なんだと思うんですが、厳しくあたっているご家庭だとそんなんやってたら酒取り上げて台所にぶちまけて打ち捨てたりして対処してるんだろうか…そこまでやらないと駄目かやっぱり。
また二人がかりで懇々と酒を飲んでは駄目なんだぞ、少しだけなら大丈夫とかじゃないんだぞ本当ならきっぱりやめないといけないレベルなんだぞ、…とひととおり説明した後、どうにも父自身は「そんなアル中になる程飲んでない、少しだけしか飲んでない」と思い込んでいるので、具体的に計量カップを持ち出して今使ってる徳利にどんだけの量が入っているか、を目視出来る形で見せてひとつずつ説明していきました。
父が「ちょっと」と思っていた徳利1本、ゆうに220〜230mlは入るでかいモノである事、ご存知でしょうが牛乳瓶1本は200ml、私が健康のために飲んでる豆乳紙パック(小)も200ml入っている事、なんだ200ぽっちかとお思いでしょうが透明なでかいグラスに徳利ほぼ満杯入れた水を移してみましょう。……どうですかこの量!!(自分で説明しながら実際やってみてビックリした)(めちゃめちゃ量が入る徳利を使っておった…そりゃこれで朝1本昼1本夜1本調子がよければどっかでもう1本、とか1日で飲んでたら2日で1800mlの焼酎紙パックが空になるわ…)
理詰めで説明すると逃げ道が無くなる事もあるのであまり好きではないんですが、実際に見える形にする事で「ちょっとしか飲んでない、と思っていた酒の量が予想以上に多かった」と自覚に繋がればいいな、と台所で小一時間化学の実験さながら水をいろんな容器に移して計ってを繰り返しました。さすがに少しは理解してくれたようで、そのまま「もう遅いからご飯食べよう!」となし崩しにお開きにして夕食を取り、そして今。です。
とりあえず、今日は酒を飲む事を回避出来た1日だったようです。
……夜中にまた起き出して家の中ウロウロする気はするけども…この辺も説教に含めました。父、自覚がないんですよね…夜中にウロウロして台所で酒を飲もうとして母に見つかって怒鳴られてたまに外に出て私の車のドアをガチャガチャして開かない事で諦めて家の中に戻って来る、を繰り返して母に「やかましいわ!」と怒鳴られる毎日を送っているという事の…。
いや、それにしても地域包括支援センターに電話…来週こそ……
来週こそマジで………
【2022/11/19 6:45】
電話!かけてたって!(よかったーー!!!)
…例によって、また朝の5時に母の怒鳴り声が聞こえて目が覚め、今日は土曜で仕事も無いので時間を気にする必要がないな…と起きて怒鳴り声震源地に見に行くと頭に毛糸の帽子まで装着して上下着膨れした父がこたつに収まって座って母に説教食らっていました。(外に出ようとしてたんですねなるほどね…)
まぁその流れで私も母の説教に混じって「父、父は自分の世話は全部母がしてくれると思ってるから好き勝手にして自分は困る事がないかもしれんがそれでは母が倒れてしまうよ」「母も父と同じだけ歳取っておばあちゃんで、父が家から逃げ出したら母の足では追いつけないし探す事も出来ないんですよ」…くらいの話はしました。ほとんどは母がキレながら説教している相槌係でしたが。
その合間に「昨日一応役場に電話はしたんだけどな…」と母が話してくれたので、こんな状態での話の流れで適当嘘を言うような人ではないので本当に電話はしたんだと思います。偉い!父の監視をしながらよく電話した!!偉い!!!
でも結局「1度ご本人様と一緒にこちらに来て下さい」と言われてしまったので、週明けの月曜に朝イチで行って帰りはタクシーで戻って来ようと思う、…まで言ったので行く気になった!やった!!行きは私が乗せて行くよ、車で!母偉い!!行こう!!!
ひととおり父への説教が終わって全員疲れて眠いのでこれから寝直しします。
後、夕べあんだけ台所で計量カップ使って「どんだけ酒を飲んでるか」を見せて説明したのに結局日付変わるくらいの時間にしれ〜っと燗して飲んでた、と聞きました。あ〜〜〜〜〜暖簾に腕押し糠に釘〜〜〜〜!!!!(倒れ付す)
情けないっスね、父の世話のほとんどは母がやってて(なので母のストレスマッハ)、私はなんもやってないのに家の中のギスっぷりが酷くなっただけで体調にダイレクトに出てしまって。
今朝、まだ母のすっげぇ怒鳴り声で目が覚めて、今度は何事かと起きて様子を見に行ったら父がトイレ粗相してその辺床濡らしまくってしまったらしくキレながら床を拭いていた所でした。…おぅ…。(大変)
少しでも衣服が粗相で濡れると嫌がって着ていた衣服を上下全部脱いで取っかえようとする父、また一気に洗濯物が溜まってまた母のストレスがMAXになり、もう朝だし音がしてもご近所的に大丈夫だなと洗濯機を回し始めるとなんか猛烈に頭痛とキツイ眼精疲労的なものが同時に来て。眼精疲労極まると吐き気がついてくるんですが当然のように吐き気で気持ち悪くなってきて、数回うがいでやり過ごしていると追い打ちのように腹痛が刺してきて。
ここ数日多めに野菜摂取してるのに便秘ってるなーと思っていたので「遂に外に出る時が来たか…!」とポジティブにトイレにこもって一気に放出してこれでもう腹の方が大丈夫!…と思ったら全然大丈夫ではなく。出すもの出し切ったのにまだ下っ腹がギリギリ痛くてトイレに往復する事数回。その間に頭痛と眼精疲労的痛みと吐き気は収まらず、うがいしたり布団にくるまって横になってみたりしたけどダメで。
あー……とどうしようもなくなった中、吐き気が怖いけど腹に何か入れて常備薬の鎮痛剤(片頭痛時に世話になってる。最近ご無沙汰だった)を飲んで頭痛系の方を先にどうにかしよう、とホットミルクとバナナ1本、チーズ蒸しパンを少しかじって服薬。
そのままじっとおとなしくしていると、どうにか薬が効いて頭痛系の方を先に処すことに成功してひといきつけました。正直、少し怖かった。今唯一車動かせる人間が倒れたら詰むもんな…
母の方がよっぽど倒れておかしくないのに、ほぼ傍から見てるだけの自分がこんななるの本当に最悪だな…と思いました。思いましたが母に素直に「なんもやってないクセにしんどさが体調に出てしまった…母ももっとしんどいはずだしこの先もっとしんどくなるからもう何が何でも今日町の地域包括支援センターに電話をかけよう」とダメ押しをしました。
早朝早々父の粗相で疲れたのでもう午前中に電話する気力はない…と返されたものの、午後には1度かけてみるつもり、と言わせる所まで成功しました。信じてるよ母。これで仕事終わって帰ったら「やっぱりしんどくて電話どころじゃなかったわ~…」とか全然普通に言われそうで泣きそうになるけどホント電話してくれ…役に立たないとか意味がないとかそういう次元の話ではないんだ…。
でも、今回は「今後通院が本格化するとなったら、介護保険使えるようにするのに介護レベル認定を貰ってないと安くして貰えないので今のうちに出来る手続きは先にしておかないと」「何言うても自分(=母)も父と同年齢で今の所は自力で生活回りの事はこなせるけどいつどうなるか判らないので1度相談しておいた方がいいとは思う(多分この状況でもし自分が倒れたら詰む、という不安からの自覚だと思う)」…とまで言っていたので、電話すると、信じてる!役所だって電話の台数無限にある訳じゃないんだから、こっちがかけた時に直ぐ繋がるとは限らないんだよ~…いざかけて、ずっと通話中で繋がらなかったら心折れちゃうし、来週1日祝日で潰れるから電話来週でいいや~とか言ってると11月中の残り日数がメキメキ減っちゃうので!
いやでもホントそうなんですよ…
母も充分、介護される側の年齢なんですよ……
ここに2人、後期高齢者夫婦片方認知症がいますよ、というアピールは行政に向けてしておいた方がいいと思う。即何か助けてくれるとかでなくても。
で、これ打ってるの仕事中なんですが。
出勤中の車中がほどよい車内温度と絶妙な揺れで、出るものもないのに腸が刺激されてすげぇ便意に襲われましたがそれがラストピークで、職場着いて即トイレ駆け込んだ後は、少しふわふわした感覚は残るもののほぼ回復し通常業務に支障もなくいけています。よかった。
(自宅から離れてストレスから逃れられたのが回復理由かもしれないのであんまり素直に喜べないんですがそれはそれ…)
【22:00】
帰宅して既に夕食食べて終わって打ってます。
帰ってすぐ台所行って弁当の容器を片付けていたら、する〜っと父が台所に来て、流れるような動作で日本酒パックをつかんで徳利に酒を入れようとしていたので「なに、酒飲むの?」「今日は昼間飲んでなかったの?」「お母さんは飲んでいいっていったの?」とひとつずつ言葉を切るように聞いてみたら黙ってしまったのでやむなく母にチクりに応接間に。(心苦しいね!)
母が言うには、昼間確かに飲んではいなかったんですが、実際は同じように飲もうと台所で準備しかけていた所を母にみつかってこっぴどく説教されて、そうこうしている間に夕方になり、いつもの「しんどい…胃が痛い…今までのとは違う…救急車…」と言い始めて、更に癇に障った母にブチギレられてそこから怒鳴り合いの応酬になり数時間。私が帰宅する30分くらい前にようやく怒鳴り疲れたのか諦めてこたつに潜って眠り始めた所に私が帰宅して、むくりと起き上がりする〜っと酒の準備を…… という流れだった、と。
あー、これは電話、出来てないな!
(聞くの気が引けて聞けてない。絶対電話なんか出来てないわこれ)
父、まったく反省もなく悪びれる事もなく自然な動作でする〜っと酒の準備をしてなに食わぬ顔で飲んでしまうんですよね毎日。母も私も結局まだ甘くて、そこを止められずにいるのも駄目なんだと思うんですが、厳しくあたっているご家庭だとそんなんやってたら酒取り上げて台所にぶちまけて打ち捨てたりして対処してるんだろうか…そこまでやらないと駄目かやっぱり。
また二人がかりで懇々と酒を飲んでは駄目なんだぞ、少しだけなら大丈夫とかじゃないんだぞ本当ならきっぱりやめないといけないレベルなんだぞ、…とひととおり説明した後、どうにも父自身は「そんなアル中になる程飲んでない、少しだけしか飲んでない」と思い込んでいるので、具体的に計量カップを持ち出して今使ってる徳利にどんだけの量が入っているか、を目視出来る形で見せてひとつずつ説明していきました。
父が「ちょっと」と思っていた徳利1本、ゆうに220〜230mlは入るでかいモノである事、ご存知でしょうが牛乳瓶1本は200ml、私が健康のために飲んでる豆乳紙パック(小)も200ml入っている事、なんだ200ぽっちかとお思いでしょうが透明なでかいグラスに徳利ほぼ満杯入れた水を移してみましょう。……どうですかこの量!!(自分で説明しながら実際やってみてビックリした)(めちゃめちゃ量が入る徳利を使っておった…そりゃこれで朝1本昼1本夜1本調子がよければどっかでもう1本、とか1日で飲んでたら2日で1800mlの焼酎紙パックが空になるわ…)
理詰めで説明すると逃げ道が無くなる事もあるのであまり好きではないんですが、実際に見える形にする事で「ちょっとしか飲んでない、と思っていた酒の量が予想以上に多かった」と自覚に繋がればいいな、と台所で小一時間化学の実験さながら水をいろんな容器に移して計ってを繰り返しました。さすがに少しは理解してくれたようで、そのまま「もう遅いからご飯食べよう!」となし崩しにお開きにして夕食を取り、そして今。です。
とりあえず、今日は酒を飲む事を回避出来た1日だったようです。
……夜中にまた起き出して家の中ウロウロする気はするけども…この辺も説教に含めました。父、自覚がないんですよね…夜中にウロウロして台所で酒を飲もうとして母に見つかって怒鳴られてたまに外に出て私の車のドアをガチャガチャして開かない事で諦めて家の中に戻って来る、を繰り返して母に「やかましいわ!」と怒鳴られる毎日を送っているという事の…。
いや、それにしても地域包括支援センターに電話…来週こそ……
来週こそマジで………
【2022/11/19 6:45】
電話!かけてたって!(よかったーー!!!)
…例によって、また朝の5時に母の怒鳴り声が聞こえて目が覚め、今日は土曜で仕事も無いので時間を気にする必要がないな…と起きて怒鳴り声震源地に見に行くと頭に毛糸の帽子まで装着して上下着膨れした父がこたつに収まって座って母に説教食らっていました。(外に出ようとしてたんですねなるほどね…)
まぁその流れで私も母の説教に混じって「父、父は自分の世話は全部母がしてくれると思ってるから好き勝手にして自分は困る事がないかもしれんがそれでは母が倒れてしまうよ」「母も父と同じだけ歳取っておばあちゃんで、父が家から逃げ出したら母の足では追いつけないし探す事も出来ないんですよ」…くらいの話はしました。ほとんどは母がキレながら説教している相槌係でしたが。
その合間に「昨日一応役場に電話はしたんだけどな…」と母が話してくれたので、こんな状態での話の流れで適当嘘を言うような人ではないので本当に電話はしたんだと思います。偉い!父の監視をしながらよく電話した!!偉い!!!
でも結局「1度ご本人様と一緒にこちらに来て下さい」と言われてしまったので、週明けの月曜に朝イチで行って帰りはタクシーで戻って来ようと思う、…まで言ったので行く気になった!やった!!行きは私が乗せて行くよ、車で!母偉い!!行こう!!!
ひととおり父への説教が終わって全員疲れて眠いのでこれから寝直しします。
後、夕べあんだけ台所で計量カップ使って「どんだけ酒を飲んでるか」を見せて説明したのに結局日付変わるくらいの時間にしれ〜っと燗して飲んでた、と聞きました。あ〜〜〜〜〜暖簾に腕押し糠に釘〜〜〜〜!!!!(倒れ付す)
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