一ヶ月空きましたね。
記録残しておく程の事がなかった、という事なのでよい事ではあるのですが、別に父の体調がよくなったとか認知のボケが戻ってきたとかではないのでただ穏やかに飛ぶように日々が過ぎていっているだけだな、という感じです。
月一の定期健診は大体通院した時に次回の日程が決まるので、事前に有給を取って行き帰りの送迎をする事にしました。正直な話、タクシー往復代よりも私の1日の給料の方が安いので…有給になるなら有難いし、仮に有給使い切ってしまってもタクシー代にもならないならもう休んでしまえ(あまり頻繁になると辞めさせられるかもしれんが…この歳で放り出されるとちょっとキツイわね…)という判断です。
付き添いは1名しか病院内に入れないので、父と付き添いの母を送った後は適当にその辺うろついています。今月は行ける距離にある図書館で本を借りて、駐車場傍の公園で借りた本読みながらコーヒー飲んで時間潰しました。こういう時間もちょっと楽しかったです。コロナ禍での脱マスク~とかもあって、公園にもチビッコ達&お母さんの姿がありました。
そんな感じで父の通院ですが、帯状疱疹も大分マシになったのか、痛い痛い病院連れてけと喚く事はなくなりました。食事中見てると、起き上がったり腕を伸ばしたりの動作の度に「…痛…」と呻いているので完治した、という訳ではなさそうです。
ただ、先月まではやっぱり昼間痛さのあまりに母にあたって暴言吐いたり、殴りかかってきたりをしていたそうなので、体力ある認知ボケした年寄の介護はマジキツイなー、と思います。
それが、今月入ってから「飲食をあまりしなくなった」が始まって。
…昨年秋~冬くらいの間、毎日のように牛乳やジュース、パンや菓子、冷凍食品(たこ焼きとかお好み焼きのすぐ食べられるやつ)を買って置いてあってもすぐ全部食べ尽くしてしまって、母とふたりでキレ散らかしていたのが嘘のようです。
それで、ずっと滾々と眠り続けている状態です。
寝ている姿を見ていると本当におじいちゃんになったなぁ。
夕食も本当に量を食べなくなったし、夜中…多分起きだして少し小腹が空いたのに何かつまみ食いはしているっぽい気配と音は台所からしているけども、せっせと買い置きにしてあるパンや菓子類の減るスピードがぐっと遅くなりました。3か月前には1日で空にしていたスティックパンが一向に消費されずに賞味期限が切れようとしている…
そのくせ、未だにタバコはやめられずにスパスパやってます。
これは母もスパスパやってるので本当にとめられなくて、買い物メモにタバコと書かれている度に「…あぁぁーー!!!!」ってなります。吸うなよ。心不全!
今月、40箱買ったのでタバコ代だけで21.600円です。
(……あぁぁぁぁーーーー!!!!!)
ものを食わなくなって、ただ眠り続けるようになると、生命の終わりが近づいている感じがします。まず食わないと体力が回復しないからね。おかげで父、カリカリの骨ギスです。老人。
これで、母と一緒に春の季節の良い時期だし、近所を歩いて散歩で体力つけていこう~みたいな話にもならないんですよね。母も体力落ちてて歩くの嫌マンなので。
とりあえず今1番気になっているのは、父母が今1日中過ごしている応接間と寝室のクーラーが2台壊れているのと、和室の照明を私が紐千切ってしまって壊してしまったのがまだそのまま放置されている事ですね…「業者に連絡すればすぐ直る」と言ってからもう半年経ちます。早く連絡して直して貰え……クーラーだけはマジで今のうちに……
これも、母がめんどくさがって連絡しないんですよね。金の心配してるんだろうか。いや金も心配だけど(父の通院もあるし)、エアコンなかったら死ぬじゃん?つけたら水がビチャビチャ漏れてくるのはもういつ動かなくなってもおかしくない状態だと思うんだけど、それでも「一応動いてるし暖房も冷房も効いてるから…」みたいなマインドで放置してるんだと思う。
和室は後回しでもいいからエアコンを買い替えして欲しい。心から。
(1日家にいる人がやってくれたらいいじゃん?家にいるんだからさ??)
記録残しておく程の事がなかった、という事なのでよい事ではあるのですが、別に父の体調がよくなったとか認知のボケが戻ってきたとかではないのでただ穏やかに飛ぶように日々が過ぎていっているだけだな、という感じです。
月一の定期健診は大体通院した時に次回の日程が決まるので、事前に有給を取って行き帰りの送迎をする事にしました。正直な話、タクシー往復代よりも私の1日の給料の方が安いので…有給になるなら有難いし、仮に有給使い切ってしまってもタクシー代にもならないならもう休んでしまえ(あまり頻繁になると辞めさせられるかもしれんが…この歳で放り出されるとちょっとキツイわね…)という判断です。
付き添いは1名しか病院内に入れないので、父と付き添いの母を送った後は適当にその辺うろついています。今月は行ける距離にある図書館で本を借りて、駐車場傍の公園で借りた本読みながらコーヒー飲んで時間潰しました。こういう時間もちょっと楽しかったです。コロナ禍での脱マスク~とかもあって、公園にもチビッコ達&お母さんの姿がありました。
そんな感じで父の通院ですが、帯状疱疹も大分マシになったのか、痛い痛い病院連れてけと喚く事はなくなりました。食事中見てると、起き上がったり腕を伸ばしたりの動作の度に「…痛…」と呻いているので完治した、という訳ではなさそうです。
ただ、先月まではやっぱり昼間痛さのあまりに母にあたって暴言吐いたり、殴りかかってきたりをしていたそうなので、体力ある認知ボケした年寄の介護はマジキツイなー、と思います。
それが、今月入ってから「飲食をあまりしなくなった」が始まって。
…昨年秋~冬くらいの間、毎日のように牛乳やジュース、パンや菓子、冷凍食品(たこ焼きとかお好み焼きのすぐ食べられるやつ)を買って置いてあってもすぐ全部食べ尽くしてしまって、母とふたりでキレ散らかしていたのが嘘のようです。
それで、ずっと滾々と眠り続けている状態です。
寝ている姿を見ていると本当におじいちゃんになったなぁ。
夕食も本当に量を食べなくなったし、夜中…多分起きだして少し小腹が空いたのに何かつまみ食いはしているっぽい気配と音は台所からしているけども、せっせと買い置きにしてあるパンや菓子類の減るスピードがぐっと遅くなりました。3か月前には1日で空にしていたスティックパンが一向に消費されずに賞味期限が切れようとしている…
そのくせ、未だにタバコはやめられずにスパスパやってます。
これは母もスパスパやってるので本当にとめられなくて、買い物メモにタバコと書かれている度に「…あぁぁーー!!!!」ってなります。吸うなよ。心不全!
今月、40箱買ったのでタバコ代だけで21.600円です。
(……あぁぁぁぁーーーー!!!!!)
ものを食わなくなって、ただ眠り続けるようになると、生命の終わりが近づいている感じがします。まず食わないと体力が回復しないからね。おかげで父、カリカリの骨ギスです。老人。
これで、母と一緒に春の季節の良い時期だし、近所を歩いて散歩で体力つけていこう~みたいな話にもならないんですよね。母も体力落ちてて歩くの嫌マンなので。
とりあえず今1番気になっているのは、父母が今1日中過ごしている応接間と寝室のクーラーが2台壊れているのと、和室の照明を私が紐千切ってしまって壊してしまったのがまだそのまま放置されている事ですね…「業者に連絡すればすぐ直る」と言ってからもう半年経ちます。早く連絡して直して貰え……クーラーだけはマジで今のうちに……
これも、母がめんどくさがって連絡しないんですよね。金の心配してるんだろうか。いや金も心配だけど(父の通院もあるし)、エアコンなかったら死ぬじゃん?つけたら水がビチャビチャ漏れてくるのはもういつ動かなくなってもおかしくない状態だと思うんだけど、それでも「一応動いてるし暖房も冷房も効いてるから…」みたいなマインドで放置してるんだと思う。
和室は後回しでもいいからエアコンを買い替えして欲しい。心から。
(1日家にいる人がやってくれたらいいじゃん?家にいるんだからさ??)
PR