…先日のインテックスチケット紛失騒動からこっち、どうにも己のふがいなさと10年前とちっとも変わっていねぇ！な中身を再認識してしまったのとで凹んでいます。人との会話とか。

意見が違うとか、合わないとか、決して相容れないとか、そういうのを許容しあって続けていけるのが交友関係というか。「何でも判り合える！」「何でも話せる！むしろ話さなくても通じちゃう！」「趣味もピッタリ、いつも同じモノを好きになる！」とかそんな人間、鏡の世界の住人かドッペルゲンガーしかいませんからね。

…しかし、自分が「いい」と思っている（いた）ものを完全否定されるとやっぱり凹むわー…
どうしても「お前頭堅すぎるんとちゃうんか」と毒づいてしまいそうになるね…実際向こうさんは堅いと今こうしてブログ書いてても思う。

それを不快だと感じたら負けだ。
しかし「時代に乗っかる」のも大事だと思うんだぜ……
便利なものがあるならそれを利用しちゃってもいいと思うんだぜ…それは無責任とは違うと思うんだぜ…


うーんうーんうーん。