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腐率低&懐古オタク仕様・なんでも専用。
「ここは同人誌を頒布する場所」と言う同人作家と「ここはコスプレ撮影会場」と言うコスプレイヤー

結局、この見解の相違に尽きると思います。


同人作家にしてみれば、同人誌に見向きもせずに壁の隅っこで内輪で撮影してる集団なんて、視界に掠っただけでも鬱陶しい存在なんですよ。笑。

「ここは同人誌即売会だ、お前ら何しに来てるんだ!」みたいな、ね。


しかし、即売会にはコミケを筆頭にコスプレ参加OKのものもある訳で。
そういうイベントに関しては、コスプレイヤーにしてみれば

「ここはコスプレ撮影していい場所、バリバリ撮影するぞー!」なんですよ。



そこには一切の交わりはありません。
これは、もう、どうしようもない事なんですかねぇ…

いや、実際自分がオフライン同人作家活動一本だった頃は、コスプレOKの即売会なんてコミケ以外はよっぽど規模が大きいかレアなジャンルオンリーでもない限り参加申し込みなんてしませんでした。
実際、本の売れ行きが全然違うんだもん。

コスプレ参加&撮影目的の参加者ばっかりで、スペース見る気のある一般参加者なんてほとんどいない。混雑はしているけれど全然人の流れが無い、そんなイベント。
わざわざ参加費出して、その日のために新刊作ったりして行くのに思ったような結果が出ないと嫌じゃないですか。自分の力不足は棚上げですが。趣味でやってるとはいえ、どうせなら沢山の人に手に取って貰いたいしぶっちゃけ売れて欲しい。搬入した分完売なんてしたら「やったー!」って気分になるんですよ。次の新刊頑張ろう、って気持ちにもなれるってもんですよ。



コスOKの同人誌即売会や、遊園地系イベントや、先日のラグナシアで「本気自分撮り」のコスプレちゃんに遭遇してしまった時になんとも言えない気持ちになるのは、きっと

ここは「同人誌即売会・遊園地」なのに、「同人誌も見ずに・アトラクションで遊ばずに」自分の写真ばっかり撮影して、一体ここに何をしに来たんだろう?


…と、(勝手に)考えてしまうからなのではないかと。
それは私(=コスプレちゃんを見る第三者の目)にとって「同人誌即売会は同人誌をやり取りする場所」「遊園地はアトラクションで遊んだり何か軽食やアイスとか食べたりとにかく誰かと来て楽しむ場所」という認識だからに他なりません。多分、一般人の皆さん(…)もそう大差ない認識だと思います。
しかし、コスプレちゃんにとっては、同人誌即売会だろうが、遊園地だろうが、そこは「撮影してもコスプレしても良い」「撮影するための」場所なんです。その上でロケーションが良ければ最高ーみたいなー。

…もし無許可なら「コスプレして良い・撮影して良い」場所ではないですが。
それはまた別の問題ですので省略。


「コスプレ」がその空間で許容されそうだ、と僅かでも感じたら、どこにでも現れる。オフィシャルの出版社やアニメ・ゲーム会社主催の公式イベントだったり、劇場版が公開された際の試写会だったり、ミュージカルだったり。

その空間が、果たして本当に「コスプレを許容してくれるのか」判りませんが、コスプレ出来そうな場所ならどこにでも。


そのアクティブさが、また100%文化系の同人作家さん達のカンに障るんだよなぁ、と眉が下がってしまうのです。


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◆ 何故にコスプレは異様なのか
◆ 手順を踏んでいれば「異様」でも構わない

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