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腐率低&懐古オタク仕様・なんでも専用。
ひぃぃ自分キモイ…!!!

◆ コスプレに関する素朴なたったひとつの疑問に私的答えを考えてみる


近年稀に見るテキストのねちこさ(長さ)とキモさに自分で引いた。
ヤバイなにコレマジキモーイ。


結局、他者からの視点は所詮他者なので、当事者というか中の人達的事情とかルールとか文法とか、そいういうのが多少なりとも理解出来ていないとそりゃあサッパリ意味不明で謎ばかり浮かんできちゃうよな…な話でした。


匿名はてなの増田さんは、衣装が安っぽい&金掛けてない事が気になっている様子だけど。

仮に全てのコスプレイヤーが大枚叩いてオーダーしたり自作して豪華絢爛かつ三次元でも浮かないリアリティ溢れるハイクオリティの衣装を着用するようになったらOKなのかしら?

今度は
「そもそも人間が二次元のキャラクターを再現しようなんて違和感しかない」とか
「ババアすぎ&オッサンすぎ。キャラの実年齢とそぐわなくて気持ち悪い」とか
「顔面偏差値低い人が美形キャラのコスプレとか失笑」とか

結局コスプレ自体が肌に合わず延々と苦言を言い続ける気がする。
(偏見ですすみません。ヴォァー。)

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ここはお前ン家の洗面台じゃない

ヒタヒタと冬コミ当落発表日が近づく季節になってきました。
気持ちだけが無駄にせわしいです。焦るくらいなら毎日コツコツ原稿やっとけ!(毎回言ってる)

まぁ、バイトの方でも色々と気ぜわしい所為もあるのですが…自分の部署退職者1名と思っていたらどうももう1人辞めるらしいとか何とか来年からどうなるんだろう いやそれは言っても仕方が無いので知らなかった事にして。

夏も終わる頃、ようやく長期セミナーが終わって一息ついたら即次のセミナーが始まって今年はセミナーだけでかなり頑張ってるよ自分のいる部署!(自分は頑張ってない)という感じなのですが、今回のセミナー生さんもアレだ。トイレの洗面台の使い方が酷い。

【参考】
◆ 洗面所の使い方がキタナイ


というか、前より酷いんじゃ…?

バイト先のトイレは最近改修してキレイになったのですが、その際ペーパータオル(来客用)と普通のハンドタオル(一応従業員用)両方を設置するようになったのです。ほら、よそで誰が使ったか判らないタオルで手を拭くのが嫌な人とかいるじゃないですか。

そしたらなんか、今のセミナー生さん達が来るようになってからえらいハンドタオルが濡れてるようになったんですよね
皆さんペーパータオル使わずコッチ使ってくれているのかしら?という訳でもなく。ペーパータオルもガンガン使ってくださっているんですよ。そして相変わらず洗面台は水浸し。

原因、判明。



……顔、洗うのは流石にやめて欲しい、かな…。
っていうか顔洗うつもりだったらタオルくらい持参してこい


なんかもーおばちゃんほんまにビックリするわー。

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死にたくないということ:その(2)

日参しているサイトさんの日記が一ヶ月くらい動きが止まりました。
いつも日記は更新していて、空いても5日以内のペースだったので「どうしたのかな、忙しいのかな」とちょっと気にかけている程度でした。


久しぶりの更新は、ご家族によるもので



「サイト管理人は急逝しました。」との一文が。



最初は何の冗談か、サイト閉鎖理由にしてはブラックジョークすぎるぜHAHAHA!と思ったのですが、ご家族によるブログにリンクが張られていて。それを読み終わって冗談でも何でもない、事実なんだとしばらく呆然としてしまいました。

1,2度程度ですが、直接お会いした事もある管理人さんでした。
とても元気で明るい人で、ネット上にもオフライン同人活動でも友達が多く、今夏イベント会場でお話しした時はまさかそんな事になるなんて想像も出来ず。事故ではなく持病の類でもなく、突然の事だったと知ってまた愕然と。

そういえば、サイト管理人さんと交流のあったサイトさん達の日記がある日から2~3日、皆更新が止まっている事に気が付いた。丁度サイト管理人さんが亡くなった日から。誰も何もネット上では言わないけれど「あぁ、そういう事だったのか」と気が付いて、悔しいとか寂しいとか悲しいとか色んな思いがぐちゃ混ぜになりました。



人間って、いつどうなるかわからない。
寿命いっぱいまで生きられる人なんて極わずか。
しかも健康に、なんて更に一握り。


死にたくない、死にたくない。
そう思うのは今を楽しく暮らしているから。

その有り難味を「当たり前のものだ」と錯覚してしまわずに、日々無駄にせず、全力で楽しいと思う事を満喫して生きていかなければと思うのです。

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死にたくないということ:その(1)

「死んだらどうなるんだろう」
「死んだらどうなるかわからないから死ぬのが怖い」

こんな事を考えてしまうのは思春期までで、その後は日々に忙殺されて「死」という事を深く考えなくなるから生きていられるんだ、と昔どっかの本だっかコラムだったかで読んだ記憶があります。


今だに
「このまま眠って朝目が覚めなかったらどうしよう」
とか本気で独り布団の中で涙ぐむ30代パラサイト毒女です。痛。


「死にたくない」と思っているんですね。
だから自分が死ぬ事を想像すると怖い。

しかも「生きている」というのは
「そこそこの肉体的若さを維持していて、健康で、生活費のあてがあって、家もあって、食うに困らず」生きている状態であって。
決してヨボヨボで体のガタがあちこちきていて貧乏で食うにも住むにも困窮している状態ではないのです。ヌルい。(そこら辺がパラサイト毒女)

親はいつまでも元気じゃないですぜー。


それはそれとして(己で克服せねばならない部分)
「死にたくない」のはどうしてなんだろう、と思うのです。周囲の同世代は割りと「平均寿命くらい生きられたら御の字」「あんまり長生きもしたくない」「50くらいまで現役でいけたらいいや」とか言うてる人が凄く多いんですよ、いや本音のトコロはわかりませんが。

これ、多分オタク趣味が楽しすぎるからなんじゃないかと。
毎年生まれてくる新作漫画もアニメもゲームも映画も、同人世界で生まれる新刊も才能溢れる作家も見逃したくない。
自分が死んだ後、どんな凄い作品が生まれるかと考えると悔しくて涙が出てくる。それを知る事が体験する事が出来ないなんて悔しすぎる。


死にたくない。
死にたくないなぁ。
未来のオタク文化は、今日よりも明日よりももっと凄くて楽しくて魅力的なもののはずなんだ。

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洗面所が日を追うごとに酷くなる件について。

洗面所の使い方がキタナイ から一ヶ月経ちました。

以前よりも酷くなっているのは何故なんだ。
キミタチ、ここで行水でもやっているのか。

お口クチュクチュするヤツ(口臭予防のアレ)をする前に、もっと他にすべき事があるのではないかね。「お掃除ご苦労様です~」と言う前に、ご苦労な掃除をしなくてはならない状況を作らないようにしようとか考えてはくれないかね。

くれないのか。そうか。


暑いとガッカリげんなりグンニャリします。
そしてこんな言えるレベルの仕事をしていない自分。
絶賛修羅場中で昼間はほとんど役立たずです。夜中原稿やってるから。ダメ社会人。

(修羅場中でなくても昼間でなくても役立たずですがそこはそれ)

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管理人プロフィール

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#(しゃあぷ。と読みます)
性別:
非公開
職業:
毎日パソコンを触るお仕事
趣味:
漫画とアニメと同人誌とネット
自己紹介:
田舎在住、旧時代のオタク。
コロナでアクティブオタクを続けていく事を半ば諦めかけていた所に、遂に家族の介護イベント発生。生き残りたい。
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