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腐率低&懐古オタク仕様・なんでも専用。
【腕指】「使わない」が最強の治療という真実

両手親指が死にかけて治療に専念し始めてもう4か月程経過しました。

今朝ですね、朝起きた時に指を痛めてからこっち初めて「あ!今日、指が痛くない!」って思えました。本当に、こんなに違うんだ…違っていたんだ、と、痛める前の両手の感覚を久しぶりに体感して問題なく手指が動く事の有難みをひしひしと感じました。

まぁ、「痛くない!」と思ったのは一瞬で、よくよく動かしてみると、まだ両手指ともじんわりと違和感は残っているので現在・完治率85%くらいというところですかね。結構高い数値です。
親指をつまんでちょっと力入れて押すと痛い箇所が1ヵ所あって、そこがどうにも治らないんですね…以前は痛くなかったので治るはずなんですけど。

前回、痛みの酷い方でペンが持てず字が書けない、と言っていましたが、おっかなびっくりではあるもののなんとか筆記は可能にまでなりました。あまり沢山書き過ぎ仕事しすぎると多分また痛めてしまいそうですけども。(w。なまけものだナー)

ただ、これで安心してしまうとまた悪化させて痛みでのたうち回る羽目になると思うので、慢心せず、完全に痛みがなくなるまでは引き続き手首サポーターをして指テーピングでガッチガチに固めて曲げられないようにして保護していく予定です。


両手指をとことん甘やかして休ませる…!
(お陰様で、親指のテーピングはめっちゃ上達しました)

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