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腐率低&懐古オタク仕様・なんでも専用。
逆に虎の威を借る狐とも言いたくない

自分が年寄りなので老害と言いたくない からの流れです。
先に上記エントリを読んで頂けると嬉しいです。(読みにくい文章ですが)

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【自分が年寄りなので老害と言いたくない】 でしょっぱい気持ちになった「紙媒体考察系同人作家」さんのサイト。他にもしょっぱい愚痴を絞っていました。

当時自分と同じ作品(ジャンル)の同人誌を作っていたサークルさんとその発行物を「紹介」と称して表紙画像掲載・コメントという名の批評をしたいたのですよ。(許可済か無許可かは不明。そういう意味でもしょっぱい)
ほとんどは褒め言葉なのに、1サークルにだけ微妙なコメント。
おそらくそのジャンルの最大規模だった考察系会員制サークルさんなんですが、ビックリするくらいの豪華な作家陣に原作関係者の寄稿がウリと当時の私は認識していました。多分その認識は間違っていないと思います。
当時、その商業作品はマニアの間での支持は高かったのですが、商業ベースでの「設定資料・データベース掲載本」はなかなか発売されませんでした。そういう意味で、制作スタッフが多数参加して制作されるそのサークルの本は制作の裏側が垣間見える、本当に有り難い存在でした。
それに対する皮肉コメントが、何か、こう…言いたい気持ちも判るけどさぁ…みたいな。

確かに、制作スタッフがテキスト参加したり、実際に使用した脚本や絵コンテ、デザインラフ画が掲載されたり、作画監督執筆の漫画が掲載されていたら、ファンは群がりますよ。当然ですよ。
そして、同作品の同人活動をしている身としてそれを羨む気持ちは判ります。太刀打ち出来ない苦々しい感情が渦巻くのも判ります。でも、今頃そんな事をネットで告白するのもどうなんでしょう。幾ら自分のサイトだからといって…
そのサークルさん達が「スタッフと懇意になり執筆依頼を受けて貰えた」のは、遠方から制作スタジオに通ったり文通で意見を交換したりしてスタッフに作品に対する愛情と熱意が伝わったからでしょう。それに対して「自分は自分」でポリシーを貫いて活動してきたのでしょうに。その結果が誘い受と愚痴だとしたら、それは流石に切なすぎると思います。

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と、言ってですねー

逆に制作スタッフから原画や資料を提供して貰って、むしろ中身のほとんどが原画&資料を載せてるだけの状態の同人誌を作っておいて「オレのやってるジャンルでオレの所の本以上に売れてるサークルなんて無い」とか言っちゃうのもどうかと思ったりするんですよ。
制作スタッフに許可を貰って資料を提供される、というのは凄い行動力だし、昨今版権所有者をないがしろにした同人活動が多い中、潔癖且つ誠実な活動だと思います。その行動力には敬意を表したいと心から思います。

でも、正直な所、その同人誌が売れるのって、商業ベースでなかなか見られない原画や資料が掲載されているからであって、本を編集・発行した人の力ではないですよね。いや、それまでの行動力は素晴らしいですよ?印刷費だってバカにならないし。


立て続けにしょっぱいサークルを見てしまったな、というか。

そもそも「原作の原画・資料が掲載された考察系同人誌」と
「いち素人が描いた二次創作漫画同人誌」を一緒に考えてはいけませんよ、と思ってしまった訳です。

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