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腐率低&懐古オタク仕様・なんでも専用。
人が死ぬと知らん人間が家に来る

もう死んで終わったんですけど、関係あるみたいな話なので。

死んだ人の後始末をしていると、なんでか家に知らない人が訪ねてきます。単に私が個人的に知らないだけで、多分親戚筋かなにかなんだとは思います。父母が対応してました。

というか今日も来ていたみたいなんですが、寿司の出前取って食べてたみたいです。さっき台所で中途半端に食い散らかして蓋もせず放置してシャリもネタもからっからに乾いた寿司桶が置いてあったのを見ました。「あー、これ、今日の夕飯で出されるな…」って思ってたんですが

まぁ、さっき実際に出されたんですが


食べれたもんじゃないですよね。からっからに乾いた寿司。
……これがもう生活困窮して1日1食もまともに食えなくなるであろうン年後であれば、有り難く食べるんですけど、今はちょっと無理でしたね……「これは食べられんわ…」って突き返してきました。しんどい。突き返す方がしんどい。せめて乾かないように蓋しておいて欲しい。


なんだかんだで生きるのに困ってない今の生活も、あと数年だなという自覚をそろそろ持ち始めているのですが。観てないんですがNHKでやってたらしいじゃないですか。アラフォー・クライシスとかいう特集。ドンピシャあてはまる家族構成ですね。両親死んだら詰むという意味で。


でも、今更慌ててもしょうがないしね…
本当に。この年になってしんどい仕事したら体壊すしね…

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