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腐率低&懐古オタク仕様・なんでも専用。
手順を踏んでいれば「異様」でも構わない

◆ 何故にコスプレは異様なのか

で散々「本気自分撮りのコスプレちゃんは異様」とぼやきましたが。
自分もコスプレをします。同じオタクしかいない室内イベント空間だけでなく、野外の遊園地系イベントにも参加・撮影を楽しんだ事もあります。


さて、ここで自己弁護に入る訳です。(笑)


撮影はしたいです。
折角この日のために準備した衣装一式着た姿、今日の記念に、また同じ好きジャンルの別キャラの衣装を着たお友達or通りすがりの素敵なコスプレさんとも記念撮影がしたい、どうせなら原作再現のひとコマなども撮影したい残したい。

正直、コスプレちゃんがイベントに参加している目的は撮影と言い切っていいと思います。故にサークルさんとの軋轢が生じてしまうのですが。


ただ、それだけになってしまってはいけないと思うのですよ。
折角「生」で動いている姿を見て貰える場所なんですから、それなりに周囲の目を意識して動いて欲しいのです。撮影データは所詮一瞬を切り取られた二次元(平面)、リアル=三次元にそこにある存在感とは違います。

マナーのよろしくない行動をすれば、コスプレをしている中の人だけでなく、その衣装のキャラクター、ひいてはその作品自体の評価も落としかねない危険性があるのです。(あの作品のファンってマナー悪いよね、特にコスプレ連中。と直ぐ言われてしまいます)
それは三次元=リアルな分、平面世界の表現創作物の同人誌とは絶対的差があります。
何でコスプレばっかり!同人誌だってヘタレ絵やキャライメージ崩壊したものがいっぱいあるじゃない!」と言ってはいけません。
コスプレが背負った三次元=リアルのハンデと諦めましょう。



とりあえず、撮影ばっかりするのは感じ悪いよと。
即売会に参加しているなら、買わなくてもサークルスペースくらい見て回れと。

…でもこれも「買わないならうろつくな、視界に入ってウザイ」という厳しいご意見もあったりするから難しいよネー。さすがにそんな無茶なご意見は無視していいと思いますが、スペース前にたむろして邪魔になったり、本をくれるまでねだって粘ってしたり、自分を褒めろ!とばかりにアピールする人も(残念ながら)実在するのでなんとも言えませんネー。

コスプレって前記事でも少し書きましたが、

「リアルで見て貰う」
「ネットやデジタルデータを通して見て貰う」

両方のバランスが大事だと思うのですよ。
内輪のコスプレちゃんばかりの個人撮影会空間でなく、他の参加者さんもいる中に参加者の一人として参加しているのなら、他者の目を絶対に意識すべきだと思います。

「コスプレは自己満足の趣味だ」とよく聞きますが。
それは他者の目の届かない閉鎖空間での話です。
開かれた外の世界を歩くならば、相応の他者に対する意識が必要です。それはコスプレに限った事ではありません。



さて、ここで問題が。
同好の志が集うオタクイベントとは違い、野外の遊園地系イベントが存在するコスプレ。オタク同志でも厳しい視線が、一般人ともなるとますます厳しくなります。
その上に「その厳しい一般人の視線に晒されてもコスプレをする行為に嫌悪するnotコスプレなオタク同志の視線」まで付いてきます。

わぁーキビチイー!!



…ただ、ですね。
遊園地系コスプレイベントに関しては、イベント団体が正式に「イベント」として施設に利用を申し込みをしてくれて、その日は通常客と同じように入場すれば「コスプレ&撮影をしても良い」という許可を頂けているんですよね。

勿論「金払った客なんだから何してもいいのよフヒヒ!」みたいな傲慢はいけません。ですが、イベントとして成立しているものに参加しているのですから、必要以上に委縮する事もないと思います。

「他者からの好奇の目」を意識出来、ある種の覚悟を持てる。
それならば何も問題はないと思います。


個人で遊園地や施設に問い合わせ、打ち合わせをして許可を頂いた上で行う「個人撮影会」も同じです。

施設に無許可でゲリラ入場&撮影・見つかったら蜘蛛の子散らして解散!…なんて事をやらかす馬鹿もいますが、ちゃんと手続きを踏み、管理運営者に許可を貰い、禁止事項を確認してそれを守って楽しくコスプレ出来るなら、どこからも文句を言われる筋合いはないと思います。
(後は許可してくれた施設の人に迷惑が掛からないように、一般のお客さんとは出来るだけ遭遇しない・揉めないようにすれば


…あの魔女っ子ちゃん達は許可を取っていたのかしら…
「本気自分撮り」する光景にはビビりましたが、よくよく考えてみれば許可さえ取っているなら別に何も問題ないよなぁ、と思うのです。(後、更衣をどこでやったか。トイレで着替えはコスプレマナー的にNGとされているのでねぇ…)


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ラグナシア、今までコスプレイベントは開催された事ないみたいですね。(軽く検索しただけなのでもしかするとあったかもしれませんが)コスプレメッカの名古屋は悪い意味で伝説になった(…)某明治村があるからでしょうか?

でも、レンタルルームに目をつけた人はいるらしく、個人撮影会は何度か行われている模様。施設側もきちんと問い合わせをすれば対応はしてくれるんですね。

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何故にコスプレは異様なのか

そんなもん、非日常的かつ珍妙な格好だからに決まってるじゃん。


いやそう言ってしまったらそこで終わってしまうから。


先日のラグナシアでも思ったのですが、実は「非日常的かつ珍妙な格好」というだけではそんなに異様・浮いてる・気味悪いとは思わないな、と感じたのですね。もしかしてそれは私がオタクだから?
おそらく、オタク的コスプレ以外でも、ビジュアルちゃんとか、ゴスロリちゃんとか、和物大好き着物ちゃんとか、古着大好きサブカルちゃんとか(後ろふたつは今適当につけた。雰囲気でどんな格好のお嬢さんか察して頂けると有難い)日常でも不思議な格好の一般人(?か?)を見かける事が多くなったお陰で、ただ「非日常的かつ珍妙な格好をしている」だけならさほど驚く事もなくなってきたからではないかと。

珍妙な格好をした人=コスプレを見慣れてしまっているから麻痺しただけ?
いやそんなことは無い。


実際、先日の舞台は遊園地でした。
ハロウィンという事で、あちこちディスプレイされていて非現実的空間を演出していました。従業員さんやアトラクションアクターの方々が華やかな衣装で闊歩する中、それに溶け込むような衣装のコスプレ一般客ちゃん達はむしろその空間に馴染んでいました。一般客にも関わらず従業員に溶け込んでいる事自体は問題(他のお客さんが従業員と勘違いしてトラブルになる可能性がある)ですが、それはまた別の問題として。
では、一体何が異様なのか。


それは自分達をひたすら撮影しているその光景


今更か。それを言うのは。
いやしかし。


そもそもコスプレを撮影し始めたのはいつからなんだろう。
通称「カメコ」が誕生した瞬間からだろうか。

そして「カメコ」撮影ではなく、コスプレちゃん達が自らを撮影する「自分撮り」「お互い撮り」を始めたのはいつからなんだろう。
デジカメが普及し、カメラ機能付携帯が普及し、ネットに自分のコスプレ画像を公開する事に何の不安も感じずサイトやブログを立ち上げるようになってからだろうか。


おそらく先日のハロウィン魔女っ子ちゃん達は、自分達で撮影した画像をブログやサイトにアップするために撮影していたんでしょう。その光景は、一般のお客さんの「今日はラグナシアに遊びに来ました~その記念撮影です☆」的なスナップ写真とは明らかに違っていました。なにがって、ポージングが。

ベンチで片膝抱え座りセクシーポーズ、カボチャの前で魔法のステッキ振りかざし、この寒空&石畳の上に直座り+俯瞰で小首傾げ+上目遣い+乳寄せetc…どんだけ撮影光景をガン見してたんだ、というツッコミは無しの方向で。疲れてベンチに座っていたら目の前で繰り広げられて見るしかなかったのですよ。(言い訳)

これを、いっそ「カメコ」さんが撮影していれば「あぁ、素人さん使っての撮影会かなー」くらいに思えたのですが、いかんせん、自分撮り。


客観的に「本気自分撮り」をする光景は異様です。
それは本気・真剣オーラ出ていれば出ている程。
もれなくナルシズムと自分大好きオーラが背後に見えるからだと思いますが。
いや「自分大好き」は良い事です。昨今自分で自分を愛せない人も多いですからね。


では何故コスプレちゃんは「本気自分撮り」をする様になったのか。
インターネットが簡単に利用出来るようになって、気軽に撮影出来るようになって、その延長上に「自分のコスプレ姿を見て貰うサイトを作るようになった」というのがあるんでしょうね。ここらへん、ひと昔前のネトアブームも混ざっていそうですが。

コスプレちゃんにとっての「表現」は「自分のコスプレ姿を見て貰うこと」。
昔はイベント会場でリアルに見て貰うしかありませんでした。
それがインターネットのお陰でいつでも、どこからでも、世界中から見て貰える様になりました。
自分のコスプレ姿も簡単に安く綺麗にデジタルデータに残せるようになりました。

いつしか、「リアルで見て貰う」ことよりも「ネットやデジタルデータを通して見て貰う」方に比重が傾いてしまったのではないでしょうか。ネットやデジタルデータは、一段階フィルターを通してしまうので、リアルで見られるよりも自分を「良く」見せる事が出来ます。修正・加工が出来てしまうという事もですが、自分の一番自信のある角度、ポーズ、表情だけを一方向から切り取って「これが自分です!」と最も良い状態の姿だけを披露する事が出来るのです。
そのため、実際にコスプレしている時はひたすら「最も良い状態の姿」を残すために自分撮り。
サイト&ブログに掲載する画像撮影中のコスプレちゃん達にとって撮影中の「今」よりも、最も良い状態の自分の姿が残される「データ」の方がリアルで大切なものなのかもしれません。


イベントや即売会でも思うんですよ。
コスプレちゃんって、ひたすら自分達を撮影するばっかりでスペースの方にちっとも回ってこないなぁ、って。勿論そんな人ばかりじゃない事は判っているんですが、あまりに「自分撮り」に必死&夢中になりすぎて、今、リアルに自分のコスプレ姿を見ている人からどんな風に見られているか想像する余裕がなくなり、ちょっと無頓着・無防備すぎる気がします。


その場所、空間に馴染むって凄く難しい事だとは思いますが。
ファインダー越しに自分、自分達しか見えていない状態のコスプレちゃん達は、やっぱりちょっと異様だと思うのです。

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オタク夢ツアーからただいまちゃーん

いやラグナシア自体は普通の遊園地(テーマパーク?)だからオタク扱いしたらいかん。

境港→現実→ラグナシア→現実の揺り戻しっぷりが切ない二週間でしたただいま!ラグナシアで記念品のバッヂが貰えなかったよ…と名古屋で久しぶりに会った人妻に呟いたら「わざわざ蒲郡くんだりまで来てんだから恥はかきすてでスタッフに言えばよかったのに!」と怒られました。しょぼしょぼん。
10日から少しアトラクションが変わるんですね、冬仕様?地元のチビッコにはなかなか良いイベントかもしれません。

ハロウィンラグナシア1 ハロウィンラグナシア2
ディスプレイが綺麗だったところをいくつか。
ハロウィンかぼちゃはオレンジ色の秋色だから目に鮮やかでいいですなぁ!

いったんも麺
食っとけ!な「いったんも麺」。
コイツおそろしく写真写りがイイ。画像で見た方がすっごいよさげ&美味しそう。



…で、一番「うわーあー」と思った事なんですが。
ラグナシアすっごいハロウィン仕様であちこちが綺麗なディスプレイ、雰囲気もよくてステキロケーションだと思ったのですが、案の定ハロウィン仮装イベントをやってるでもないのにやたら気合いの入ったハロウィン仮装をしたおにゃのこが2人、ステキロケーションを選んではお互いをバチバチ撮影会しておりました。…もう、あれだ、ポーズのつけっぷりが一般客じゃない。(笑)

幸い(?)な事にアニメ漫画ゲーム系ではなくオリジナルハロウィン魔女っ子ちゃん な感じだったのでムニャムニャだったのですが、ラグナシアスタッフと見まごうような気合いの入りっぷり衣装もあれだが、一般のお客さん=おっちゃんに「それ自分で作ったのーすごいねーそれ着てきたんだーへー」と微妙コミュニケーションを取っている様もあれでした。


難しいな!コスプレってな!!(わーあーぁー)
なんと言うか、いっそアニメ漫画ゲーム系コスプレの方が良かった気がしたのは私がオタクだからに違いない。オリジナル(自作デザイン)の衣装ですーとあの格好で徘徊されたらちょっとビビる。その衣装でアトラクションで遊ぶでもなく一心不乱にセクシーポーズで撮影に励んでいるとますますビビる。遊園地系コスプレイベントにうっかり知らずに遊びに来てしまった一般のお客さんの気持ちがほんのちょぴっとだけ判ったような、そんな感じ。
あまりに堂々と撮影していたので一瞬、施設内の「ハロウィン衣装貸し出しサービス」かと思ったのですが、おっちゃんとの会話を盗み聞き(するな。…いやしかし聞こえてしまったのだ…)した限りではそうではなかったみたいだしなぁーうーん。


…あ、もしかしてあの魔女っ子ちゃん達も許可取って、部屋(更衣室)借りての撮影会だったのかも…
ラグナシアってパーティー用に部屋を貸してくれるんですね。あれ、いいですね。実際借りてるお客さんもいました。(それも撮影会だった。でも明らかに撮影スタッフとメイクさんがついててプロだった。笑)



色々カオスな夢ツアーでした。
ぽこぺん。

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同人作家とコスプレに関してのつぶやき(1)

この場合の「同人作家」は「同人雑誌制作を主とする作家」限定とします。オンラインの人も混ぜるとややこしいので。



そもそもこの両者の間に横たわる問題って

「表現」と「創作」の解釈の違いじゃないかなーと思うのです。
まずこの両者は=(イコール)か≠(ノットイコール)か。

「同人作家」は間違いなく「同人作家=表現=創作」です。
例えそれが人様の作品の力を借りた二次創作であっても、内容が版権所有者に堂々とお見せ出来ないシロモノ(エロとかホモとか百合とかグロとか以下略)であっても、「作品」として完成させる=形づくる行為がイコール「創作」であると定義されるからです。

対して「コスプレ」は「表現」ではあるけれど「創作」ではないと思います。
「このキャラが好き!」「この作品が好き!」「私はこのキャラをこういうイメージだと思うの、それを自分の体で実在させてるの」はアリですが、「そこから先」が存在しません。つまり「コスプレ=表現≠創作」。
それを「コスプレ」側は「コスプレは表現!表現とは何かを生み出している、だから創作!」と「コスプレ=表現=創作」という昨今の風潮が「同人作家」にとって物凄く歯がゆいのではないかと感じます。

もっと言ってしまうと

「同人作家(活動)は表現、コスプレも表現」
と某世界一規模の同人誌即売会が定義付けしてしまった事で、

「どちらも表現、つまりどちらも創作!よって同等である!」
…みたいなね、ノリというか勢いなのではないかなというかそんな感じ。


つまり、って何だよ。
よって、って何だ。
そこにイコールは存在しねーよ。

というのが「同人作家」側の主張ではないかなーと。
コスプレをあまり好ましく思っていない同人作家側も、現在コスプレが「表現」のひとつとして存在する現実を理性では納得をしていると思います。

ただし好き嫌いは別、と「表現」である事は許容出来ても「同人活動(作家)」と同じ「創作」である、という主張には賛同出来ない、という事なのでしょう。多分。


そしてそこには「創作>表現」という脳内ヒエラルキーが。
(ぶっちゃけて言うと「作品として形に出来る作家の方が偉い」という主張)


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で、ここまで打って思うのですが、

「コスプレ=表現=創作」
「どちらも表現、つまりどちらも創作!よって同等である!」

みたいな主張って、実はコスプレ方面からは直接聞こえてこない主張だと思うのですよ。どちらかというと、コスプレ外の人(もしくはイベントスタッフ)がコスプレを擁護するために出してくる主張のイメージが強いです。

コスプレさん本人達からは
「自分達も参加費払ってるんだから、それなりの待遇にして欲しい~撮影スペース広げてくれるとか~」みたいなのはしょっちゅう聞こえてくるけど、「表現」がどうとか「創作」がどうとかあまり高尚(笑)な意見は聞きませんね。
ただ単純に(良く言えば純粋に)「はこのキャラが好き」「このジャンルに今萌えてる」というのを自分をとりまく周囲にアピールするのみの行為をひたすら楽しんでいるように思われます。で、アピールしていれば誰かが「私も好きー」と声を掛けてくれて、そこから新しい交流が生まれていく。人数が集まれば「たちはこのジャンルが好き」となり「ジャンル合わせ」とかやるんですよ。

1人でやる場合は1人なりの表現方法、複数人数でやる場合は複数を生かした表現が出来るからそれを楽しむ。そこにはあまりトンガッた意見はないです。だからこそ「表現」どまりなのであって、だからこそ楽しいのだと思います。


こういう点も「同人作家=創造者」と「コスプレ=表現者」の違いなのかなー、と思います。
あぁ、何となく、文化会系と体育会系の違いに似てる気もするなぁ。

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アトラクション・パフォーマンスは禁止です

コミケに限らずね。
即売会でコスプレも出来ますよ〜的なイベントでは、速攻追い出されます。それはコスプレだろうがそうじゃなかろうが同じじゃよー。

今年の夏コミはお知り合いのスペースに売り子お手伝いに入る予定なので、無責任にコスプレをするのはマズイよなぁ⋯と迷い中。自分のスペースだったり、ものすっごい気心知れた間柄のサークルスペースで「コスOKよ!」と言って貰えてるとかならともかく、さほど深い交友関係でもない場合はちょっとねぇ。「やだあのサークル、コス売り子だって!」とか陰口叩かれたら申し訳ないしねぇ。

何より、コスするとなるとそのスペースのジャンルのコスですらないしねぇ。


ちょっと前に「やってみてぇ!」な作品を挙げた事がありますが、今はコレ。



新・豪血寺一族 −煩悩開放− レッツゴー!陰陽師 PV


の、カワイコちゃん。

琴姫1 琴姫2

!おこがましい!!あぁわかってるさ!
こーんなカワイコちゃんを「アタシやりた〜い☆」とかよくもぬけぬけと!

⋯なんですが、この、ダンスが凄すぎてさ⋯こんなカワイコちゃんが真顔ですっげノリノリで踊っている様があまりにもシュールで、むしろこのダンスをこのカワイコちゃんな格好でガツガツ本気で踊ってみたい(どこで)とかそんなノリで。
他所様のブログで「実写版」と称してダンスっていたり、有志で京都ロケを強行していたりが、物凄い楽しそうだったんだよ⋯

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田舎在住、旧時代のオタク。
コロナでアクティブオタクを続けていく事を半ば諦めかけていた所に、遂に家族の介護イベント発生。生き残りたい。
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